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Blog何ぞと言う物もテスト開始、覗いてみる

このサイトでは Beatnik の音源 RMF(Rich Music Format) を使っているページがいくつかあります。


  特に「トップページ」ではこの音源をコントロールするパネルも用意してあります。

Beatnikのダウンロード
トップページで音を聞いてみたいと思う方は、プラグインをこの「ロゴ」 
からダウンロードしてください。


(本家のBeatnikはもう存在しません。かつては、ネスケの標準プラグインでしたが、今のネスケには使えません。IEでお使いください。)
このサイトは、IEがバージョン3.01の頃から作りためたページで、バージョン4以降はダイナミックHTMLやJavaScriptを多用しています。
その為、お使いのブラウザによって表示が変わってしまうことがあります。

IEのバージョンアップ毎に多少の手直しをしてきましたが、
最近のWindows8に標準搭載されたIE10(Windows7でもUpdateで搭載される)においては、
IEのDHTMLの醍醐味ともいえるFilter周りの機能が大幅にカットされてしまいました。
IE10の互換性表示に興味のある方はこちらのページをご覧ください。
Brush Scriptサンプル
もう一つ、このサイトのページの表示を作者の意図に近づけるために、ご覧になっている皆様の側で必要なことがあります。

それは、ページタイトル等に時々使用してる、「Brush Script」というフォントです。

パソコン・OSをアップグレードしていくたびにフォントを引き継いでいるので、
何時・何処でどのソフトからインストールしたのか不明なのですが、
何も知らない頃、どのパソコンにも入っているものと思って使い出していました。

それが、それぞれのパソコンのOS・使用ソフトに依存しているのを知ったのは随分後からのことでした。
Windowsに付属のもので無いことが判った時には、このフォントを再配布しようかと思いましたが、著作権の問題もあってそれはできませんでした。

「Brush Script」というのは、Monotype Typographyという会社のものなのですが、フリーでは見つけることができませんでした。

探している時に「Brush Script MT」という良く似たフォントを見つけました。
中身を見てみると全く同じなのですが、これは今はMicrosoftの著作で、Office2000ProやOffice2007以降に付属しているようです。

このページの左上隅のタイトル部分が、この画像の様に見えない方のパソコンには、
「Brush Script」も「Brush Script MT」も入ってないようです。

最新のOfficeを入れていただくか、MSからフォントを買っていただくかとお願いしたいところですが、
それでは、マイクロソフトの回し者になってしまいます。

色々探した結果、フリーの「Brush Script MT」の配布サイトを見つけたので、これをご利用ください。

最近のフリーのダウンロードサイトは、あたかもそれをダウンロードさせるかのような誘導広告が多く、目的物と違う解凍ソフトなんかを落としてしまう場合があります。

上記のサイトでうまくダウンロードできなかった方は、上のサンプル画像をクリックしてみて下さい、直ぐにダウンロードが始まるページにリンクさせておきました。